「痛い」「怖い」歯科のイメージを変えます
なるべく痛くないように … 麻酔のはなし
オリエント歯科では、麻酔の注射をする際にもなるべく痛くないように心がけています。
- 麻酔の注射をする前には、その部位にあらかじめ表面麻酔(綿の球でジェル状の麻酔薬を歯ぐきに塗ります)を行い、最初のチクっとした痛みを和らげます。
- 麻酔薬を人肌に温めておきます。
- 細めの注射針を使用します。
- 電動注射器を使用し、ゆっくりと弱い圧で少しづつ麻酔液を注入します
歯医者らしくない雰囲気!?
オリエント歯科では、お越しいただいた方に少しでもリラックスしていただけるよう、医院の雰囲気にも少し気を使っているんですよ。少しだけ、ご説明させていただきます。
オリエント歯科に入って、まず気がつくのは、木をたくさん使用したウッディなよそおいではないでしょうか。院内の内装を決めるにあたり、デザイナーの方と何度も打ち合わせを行いました。木のぬくもりが伝わるような暖かい空間を目指しました。
そして、壁には前院長が趣味の旅行中に描いてきた水彩画を飾っています。季節に合わせてこの絵画は変えておりますので、四季折々の雰囲気が感じられます。お越しいただいた患者さんには、心が和みますと非常に喜ばれております。「あら、絵が変わったんですね」とおっしゃられる方も多く、診療後にひととおりご覧になる方も多いです。
また、治療中に上を向いていることの多い患者さんに、青空をイメージした天井も広がっています。これはデザイナーと施工業者さんもこだわり、幾度も塗り直したというエピソードもあります。
診療中のバックグラウンドミュージックは、アメリカのハープ奏者 ヒラリー・スタッグというアーティストをかけています。非常に心地よく、うっとりと良い気持ちになります。診療中に寝てしまわれる方も、少なくありませんよ。
そしてスタッフ全員、患者さんとのコミュニケーションも大切にしています。何かありましたら、ご遠慮なくお申しつけください。
9:00~12:30 13:30~18:00
(木曜日13:30~14:30はスタッフミーティングを行っています)
9:00~12:00
※ 休診 日曜・祝日
011-746-3155